8月31日(火) ひさびさに
みうらじゅんと安斎肇のTR2を聴いた。下ネタのラップが最高におかしくて涙がでた。
8月30日(月) CD
作ろうと思って去年の暮れから録音しているのが、ようやく形になってきた。あまりに
遅い進行は締め切りがないせい。とりあえず4曲はTDまですんでおり、あと2曲ぐらい
入れたアコースティックなミニアルバムにしようかな、と思っている。
名義はボクのソロアルバムということにすることにようやく決めた。
今のところ 「11+31」が一番いい。「自由の筈」はコンパクトなバージョン。
いずれもGOCCIのコーラスがイイ。というか、彼女の声がボクの声になじむのに今まで
かかった感じ。「ボロボロ」は録ったけど失敗。テンポが速すぎた。ライヴのほうがずっとイイ。
苦労しても結果がでないものもある。明け方時間が余って録った「11+31」みたいな例もあるし。
前にやっていた曲で、最近もやっているのをちょっと入れて、もう形にしてしまうつもり。
アルバムの構成を考えるのが楽しくなってきた。今度こそできそう。だと思う。
8月28日(土) アルカディア弾き語り
弾き語り中心のはずが、GOCCIがコーラスにはいる曲が増えてしまい、ほとんどがデュオでした。
雨のせいもあってか、開演時にお客さんが5人しかいなくて、こりゃさみしいな、とさすがに
思いかけましたがやってるうちにどんどん入ってきて、結局満席になった。感謝。
新曲は「金が無え」と「誰かさんが今」。ブルースとポップ。両者ともバンドでやるつもりなので
この日は原石を紹介する感じになった。特に「金が無え」は昨日作ったばかり。かなりシブイ。
「谷間のない女」はGOCCIがかなりはまっていた。カラオケにしたい!
雨の中、坂本Q一も登場、なんとこの日は「ポエトリーリーディング」をやった!
どこから見つけてきたんだか、戦前の童謡作家(?)の自費出版本の前書きを読んだ。
これが予想以上に受けていた。ものすごい気弱で傲慢なオヤジ像が浮かび上がる名文で、
ある意味ポエムだ。 さすがQちゃん。爆笑と拍手の中、トイレから颯爽と帰っていった。
高校時代の同級生の女性が来てくれた。もう大学生になる娘さんがいるということだが、
「曽我ひとみさんと同い歳よ。と聞き、軽いめまい。マイジャクと原タツと百恵は同い歳だが
ソガヒトはノーマークだった。そーかぁ。
8月27日(金) 明日は雨ライヴ
明日の西八王子のライヴ(弾き語り)は、雨になりそうで、淋しくなりそうな予感ビンビン。
なんて、いつも日記で泣き言言っているみたいだ。トホホ。でも新曲なんかも作ってて
ひとり旅(ビータ)だと思ってがんばります。山田五郎さんに「今年中にソロアルバム作る」
と言ってしまったし。
8月26日(木) 近所のマンガ家が
「闇太郎」に江口寿史さん、田村信さん、岩谷テンホーさんらが集まっていた。
その前に近所に住む知り合いの編集者に呼ばれて「Andeux」に行ったら近所の美容室のスタッフが
ぞろっといた(オレには関係ないが)。近所の人が集まってる夜だった。
8月25日(水) ニューオータニのプール
に、泉晴紀と編集者と男3人で行った。平日でもひとり5000円(土日10.000円)。
四谷駅で待ち合わせて徒歩。そんな男3人、いねー。とにかくおかしかった。
泉晴紀はデッキチェアでトロピカルドリンク飲んでいい気持ちになってウトウトするし。
その隣で編集者は同じく飲んで体がまだらに赤くなってるし。
オレが食べたホットドッグフライドポテト添えは1600円だし。ここで書くには
多すぎるほどのオカシイ失敗とみじめの連続。マンガ6ページじゃとても間に合わない。
夜は山田五郎さんの有線ラジオの番組にゲスト。1958年生まれの対談と言うことで
2時間以上喋りっぱなし。山田さんとは、みうらじゅん関係で何度も会っているけど
二人で話すのは初めて。面白かった。
昼にホットドッグを食べただけで9時頃腹が減って、駅前のラーメン屋で野菜炒め定食を
食べて仕事場に行ったら20分ぐらい爆睡した。電話で起こされた時、今がいったいいつの何時か
わからなくてあせった。
西八王子の切り絵展は29日(日)曜日までです!ネパールカレー、スッゴクオイシイので
来てください。28日土曜日にはその近所のアルカディアで弾き語りのライヴやります。
詳しくは「インフォメーション」を!
坂本Q一もゲストに呼びたいと思っていますが、お客さんが集まるかマジで心配です。
ぜひお友達お誘い合わせの上来てください!ホントよろしく。また昔の曲などもやるつもり。
馬鹿馬鹿しい曲もね。 ボクもこれでしばらくライヴお休みなのでがんばって楽しみます。
カレー屋さんは駅から5分ぐらいです。駅を出て左に歩き大通りにすぐぶつかるので右折、まっすぐ行くと
甲州街道に出るので、渡って左に歩いていくととすぐその甲州街道沿いにあります。
アルカディアも甲州街道沿いもう少し先の左側。
8月24日(火) QUILのキーボード
の岩谷基人のアコースティックピアノ・ソロのCD-Rをもらったので聴いている。静かでイイ。
ところが聞いていて「あれ?」と思った曲があって、タイトルをみたら。10年ぐらい前になるか、
一度やったことのある曲だった。企画バンドで岩谷さんがキーボードで女性コーラスのバンドで、
新宿のうどん屋の地下で ライヴをやった時、エレキギターで一回だけやった曲。
憶えてるものだなあ。あの頃はアキラは10歳か。まさか10年後一緒にバンドやっているとは。
8月23日(月) ダイジェスト展終わる
今日が最終。7時からささやかなクロージングパーティ。
大勢来てくれたのでビンゴ大会はすごく盛り上がった。
7月15日から今日まで、長いと思っていたけど、アッという間だった。
次につながる話しも来て、無理矢理でもやってよかった。
8月22日(日) ふーちん
とある学会に出席した友人の天才科学者・加藤総夫が、顔見知りの学者に
「なぜ久住昌之のことを知っているんですか?」と聞かれたという。
で、その話をよく聞くと、それは「ふーちん」というあだ名の中学の同級生だった。
卒業以来会っていない。で、学会の写真を送ってもらったら、まさしくふーちん。
でもかつての悪どそうな(笑)イメージはなくてやさしい感じだった。でも
やはり体がでかくて顔もでかくて、体毛が濃い感じ(クラス一全身の体毛が濃かった)
。笑ってしまった。
「中学生日記」にも彼のエピソードは使ってある。当時中国物産展マニアの変わり者だった。
中一の時、クラスの話し合いの最中、「そんなことをしたら自分の顔に唾を吐くようなものです」
と
発言して何となくクラスの苦笑をかっていたのを今思いだした。
立派な学者になっていたか。感無量。
8月21日(土) インタビュー
をウケた相手の編集者から、彼女が中学の頃、初めて付き合った男子からもらった手紙を
見せてもらい、爆笑につぐ爆笑。
「始めておれ女の手紙み、誰にも見せなかったのぞ、カンシャしろよ」
ぷっ、ゴーマンなヤツ。そしてばか。誤字脱字のオンパレード。
「でも数学のテストはくやしかった。イチヨウ勉強したつもりだったんだけどな。
負けた。これで胸をさわるチャンスはのがしたし、これで良かった」
なんの約束したんだか。
「オレ○○とキスするのって、すげーうれしい。なんか、頭白くなってボーっとするんだ。
それにかわいいしな。明日できたらまたしようぜ。イヤならイヤって言えよ。でも
またいつかしよう」
何考えてるんだ〜。「それに」ってなんだよ。こりゃこの男すぐふられるわな。
8月20日(金) 西八王子へ
奈央屋へ。すぐ近所にあるバー「アルカディア」で、期間中にライヴをやりませんか?
とのことで、じゃあやります、ということになってしまった。8月最後の土曜日28日7時から。
この店は25年以上やっていて、フォークの高田渡さんとかシバさんとかあがた森魚さんとか
もライヴをやったことがある。だから今回はフォークで迫ろうかな。なんて。そうなったら
坂本Q一もゲストに呼んじゃおうかな、と思い、オファー中。
8月19日(木) 栗コーダーカルテットの川口さん
ギャラリーに打ち合わせに行ったら、川口さんがふらりと入ってきた。
本当に不思議な人で、不思議な場所でバッタリ会う。海外でもそういう人だと皆言っている。
Tシャツとカンバッヂを買ってくれて、「サンタナの切り絵、いいですねえ」と言ってくれた。
あとからサンタナを切ってくれたらなあ、という人が来て、やっぱり買ってくれた。
よかった、一枚でも絵が売れて。これで少しホッとしました、展覧会として。
(まだ売ってますよ、欲しい作品は買って下さいね。原画の力はスゴイですよ)
最終日にクロージング・パーティをすることを決めました。詳しくはインフォメーションを。
会費1500円フリードリンクですが、なんか軽い(でも面白い)イベントするつもり。
まあ楽しく皆さんと話して飲みたいです。 差し入れ歓迎。酒でも食べ物でも。
長いと思っていた展覧会だったけど、終わってみたらアッという間だった。
初日から比べると、ずいぶん切り絵などが増えた。最初の頃来た人、また来てね〜。
土曜日の午後とか、できれば日曜日も、顔を出したいと思ってはいます。
まだ見ていない人、最後のチャンスだぜ〜来てね。
キヨシローと阿佐田哲也(シブイ)の切り絵の小作品を切った。高円寺に飾ってから、西八王子に
持っていって飾るつもり。
8月18日(水) 真鶴
初めて行きました。適度にひなびた海水浴場がサイコー。当然やや濡れたお尻に砂をつけたまま
海の家でラーメンを食べた。生ビールと海の音付き。窓なんて無しの潮風。 サイコー。
知り合いの干物や青乾(あおかん・ホントの名前)であじの干物を買ってきたが、
これがもう最高にうまい。感動した。小さな製造直販店で、毎日作ってほぼ売り切ってしまうらしい。
道はどこもクネクネと曲がり、坂が多く、野良猫も多い。
こんなところにしばらくいたいと思った。小さい頃、山梨の田舎に行ったとき 、
朝早く窓から聞こえてきたような、近所のお婆ちゃん達の世間話が、突然聞こえる。
犬までがみんな知り合いのような町だった。
8月16日(月) サンタナ
の切り絵を完成させた。切って欲しい、というリクエストがあってあので。
結局断続的にやって3日ぐらいかかったンだけど、結構気に入った出来上がり。
サンタナは3年ぐらい前にライヴを見たけど、ものすごくよかった。
明日までギャラリーがお盆休みなんだけど、18日から23日まで、やってます。
まだ来ていない人、「まだやってるな」と思うと終わってるのが展覧会です。来てね。
あと、もう来た人でも楽しめるように、作品は新作を加えています。グッズも。
こないだ作った「落ち武者Tシャツ」は相当かわいい。Tシャツに直描きです。これは
もうある意味作品ですよ。オススメは直がきTシャツ。いろいろあります。
まー、グッズもあるんだけど、作品が売れないのがサビシイ。自分の作品は1点の原画な
ので愛着もあり、完成すると手放したくない気持ちが生まれるくせに、売れないとやっぱりちょっと
しょんぼりする。値段の付け方と同じで、すごく難しく複雑な心境。
気に入った作品は欲しがってもらいたい。小さくても魂込めているから。
8月13日(金) チッチ&クック・1st Live!
お盆と重なってお客さんの入りが心配されましたが、ちゃんと満員になりまして、感謝。
まず加藤千晶さんのソロも、すごくよかった。弾き語りを聴くのは久しぶりの曲もあって。
ボクはとにかくギリギリまでマンガなどの仕事していて、全然心に余裕ないまますっ飛んでって
やった感じ。でももうこの先10年ぐらいはやりたくない、大学時代に作った歌や高校の時
作ったフォークソングとかもやりました、絵に合わせて。
そしてチッチ&クック。一曲としてまともにできた曲がなかったんではないか?と思いつつ
密度高く盛り上がりました。チッチのハイテンションっぷりに驚いたお客さんも少なくなかったようです。
チッチは英語しか喋らないし。スゴイへぼい、しかし確実にブルースではある音楽だった、と思う。
チッチのファッションも見物です。これで終わりではない。始まりです。
今日リハが終わった時点でギャラリーのスタッフから「メッセージが入っています」
ということで電話すると、もう半年ぐらい会っていないWAKAから。
「今日ライヴでしょ?オレ今仕事場なんだけどギターがあるから」
ということで、ボーナスライヴ(アンコールじゃない)「ロシアに円盤」久しぶりに二人でやりました。
当然リハも無し、ぶっつけだったけど長年のコンビなので、始めれば音楽に没頭できた。
お客さんも驚いただろうが、ボクが一番ビックリ。でも嬉しかった。この歌好きで。
8月11日(水) カレー屋さんの切り絵展
本当は先週の火曜日からやるはずでしたが、全作品が揃っていないまま、今週にずれ込みました。
明日から正式に展覧会。西八王子 ・奈央屋。ネパールカリー、ホントにオイシイです。
ちょっと遠いですが、カレー食べがてら遊びに行ってみて下さい。月曜定休で夜は9時までやってます。
今朝、最後の作品、山下清の小さいのを完成させ、一応全て揃ってお店の人に渡しました。
金曜日のチッチ&クックのライヴの準備もしていますよ。シングル盤になってる、
「夜をぶっつぶせ」と「ナメクジがきらい」の他にも、新曲「フルーツ・ポンチ」、
「R&Rセレブ」と問題作が出来ています。でもまだ曲数が少ないので、
加藤千晶と久住昌之が彼らの前座でソロ演奏します。
サポートメンバーは、ギターとバンジョーにトット、カホン他にカッカ。
お盆まっただ中で、お客さんの入りが心配です。どうか皆さんお誘い合わせの上、
たくさんのご来場をお待ちしております。ほんと、来てね!
8月9日(月) プール
暑いので午前中市民プールに行って1時間泳いだ。
気がついたら10日も日記書いてないけど、どっか旅行に行ってたわけでもなくて
仕事してました。暑くて能率が悪い。部屋が切り絵の紙屑で汚い。
紙って汚いのね。放っておくと。ゴキブリが出た。食べ物もない部屋で。
今週金曜日「チッチ&クック」ファーストライヴです。お盆で人がいない
東京だけど、ぜひ来てね!居残り組さん達。終わったらみんなで飲もう。
金曜日までに切り絵の新作作るつもり。
あ、西八王子のカレー屋さんの切り絵展、結局数点だけ飾ってあるだけなんですが、
水曜日から全面的に始めるので明日あたりちゃんとインフォメーションします。ごめんちゃい。
昨日は神宮球場に花火の取材。「マツケンサンバ」が生で見れたのがサイコーでした。
やってくれたぜ、けつだいら・まん! (次点じゅぶき・ふん、ひくしまる・やろこ)
7月30日(金) 明日トークショー
ショー、っつーほどのものじゃないけど、いろいろ面白い小ネタ持っていくつもり。
オークションでは高野文子の「おともだち」のポスター、なんて超マニアックなのも
出すつもり。
夏休みだし、人来てくれるかなあ。心配。遊びに来てね。「笑点」見逃した人も。
西八王子のカレー屋さんの切り絵展のために、ジミー・ペイジ切った。
でもなんでカレー屋でジミーペイジなんだろうと思って後悔し始めた。
ガンジーとか切った方がいいのだろうか。
7月29日(木) 去年暮れからやってる録音
ようやく終わった。でもうち2曲はデモ程度にしか使えないな…。
うち何曲か私家版としてCD-Rに焼いてギャラリーで売ろうかな、と。
「JOJO MARY」と「馬鹿でよかった」と「11+31」の3曲予定。
7月28日(水) ボブ
マーリー、高円寺に持ってちゃった。我慢できずに。
7月27日(火) Tシャツ
展覧会で売っている限定Tシャツはガイジンサイズなので、結構大きく、Lサイズは
スッゴクでっかい。LLぐらいの感じ。これが売れ残っているのでデブの人は、ぜひ。
「オジハルTシャツ」は人気なので、新たに作りました。さらに明日から黒のQコツTも発売。
さらにさらに、なんと、手描き一点ものTシャツも売り出す予定!
31日のトークの時も、なにかお宝Tのオークションもあるか?さらには幻のあのポスターも?
こりゃ、おこずかいその日までとって置かなきゃ?
なんとか仕事をこなし、全然進んでいない、8月に西八王子のカレー屋さんでやる切り絵の
店内展の準備にかかる。ボブ・マーリーを切った。ボブ・マーリーはレゲというジャンルの
代表でいながら、レゲとはちょっと違う、ワン・アンド・オンリーな音楽家だと思う。
声も歌い方もとにかく独特。顔も、妙に日本人ぽい。目がいつもやさしい。
すごく疲れた。でもいいのができるときは、とても疲れる。色を付けるのは明日。
7月26日(月) シーモンキー絶滅危機
先月から仕事で飼い始めたシーモンキーが、この数日の暑さのためか、オス一匹を残して
全部死んでしまった。まず新生児達がごっそり死に、次にリトルが死に、オナガが死んだ。
飼っている生き物の死は本当に胸が苦しい。自分の至らなさが死に追いやったようだからだ。
これだから生物は飼いたくないんだよなあ。なんていうとまた自分の無責任さに自己嫌悪。
海水、というのがシーモンキの場合大変。水を換えたが、元気にはならない・・・。
そういうこともあってたまった仕事がはかどらない。みんなに迷惑かけてる。
7月25日(日) QUIL(クワイル) ライヴ
ギリギリまでQBBと泉昌之のマンガ原作 作って、西荻へすっ飛んでいって、ビンスパークで、
ボクらのバンドのベーシスト でもあるアキラのバンドQUILのライヴを観る。
つい先日スタジオ録音を行い、その音源は一昨日アキラに もらって聴いていたが、
これがライヴ感あふれていて、非常に元気で面白かったので、期待して行った。
すると彼らも「スタジオ録音」の緊張から解放され、いつもにも増して暴れていて、凄かった。
このバンドは今が急成長のまっただ中なので、ぜひ観ることをオススメします。
ほんとに、今現在の「JAZZ」、しかも全然理屈っぽくない、本来の楽しくてカッコイイJAZZだと思った。
スリリングで、型にはまらず、しかもアドリブに「ジャズっぽさ」が全然無いのが良かった。
ボクが嫌いな演奏に、「ジャズギタリストがわざとカマすロックのフレーズ」と、「ロックギタリストが
頭よさげにで弾くバップスケール」と言うのがある。あれは「こういうのも知ってるんだぞ」みたいな
理屈でひいてる嫌らしさがぷんぷんで、すげーヤダ。
QUILにはそういうのがない。ある意味スゴイロックとも言える。
次回ライヴは8/8(日)川崎ラチッタデッラ(クラブチッタ野外ステージ)
8/22(日)六本木EDGE
です。ぜひぜひ一度観て欲しい。カッコイイから。
7月24日(土) キヨシローさんとこの切り絵
前にも 一度、映ったことがあるそうなんだけど(生放送で見逃す)、今度は事前にお知らせが来た。
来る8月1日(日)13:05〜18:00、ハイビジョンとBS2で放送の
「迷宮美術館スペシャル ぐるっと日本!西洋名画の 旅」 の番組中で、「忌野清志郎さん、ゴッホを語る」
というコーナーがあるそうです。
そこで、 忌野さんのスタジオ兼アトリエを訪ねる冒頭シーンで、ソファに座ってギターを弾く
忌野さんの
背景にボクの切り絵作品「オーティス・レディング」が「とても良い感じで収まっている」そうです。
でも俺んちBS見れないんでした。誰かさんちに「もらいテレビ」にいくかな。
青木るえかさんと初めてお会いした。
文章だとどんなスゴイ女の人だろう?と思うが(どの本でも読んでみてください、その主婦のずぼらさに驚愕する)、
全然普通の人だった。確かにご自身で書いているように化粧っ気がなくて、Tシャツを着ていたけど、太ってもいなしし
(体重変動が15Lぐらいあるそう)、清潔でごく真面目な印象の女性だった。(だってあの文章読んだら…)
25歳ぐらいまで三鷹と吉祥寺の間に住んでいたということで、地元トークと 江ぐち話に
花が咲いてしまった。「青木るえかの女性自身」(本の雑誌社)は主婦のエロトーク(全然体験談じゃないところが面
白い)
が、おかしいですよ。
あ、青木さんの文章を読んでみたい方はぜひここを。
「青木るえかの官能の部屋」
7月23日(金) 兄弟トーク
久住ダイジェスト展でのギャラリートーク、正式に決まりました。
7月31日(土)6時半スタート 1ドリンク付き1500円。
弟と昔の話や作品の裏話、面白ビデオ、などなどやります。ガラクタのオークションなんかもやろうかなと。
まあ、間違いなくオカシイライヴになりますんで、お楽しみに。
今回限定の「オジハルTシャツ」、売れていてもう少し作ることになりました。Lサイズは結構でっかい
のでまだ残っています。かなり大柄な方も大丈夫。ギャラリーの人は「工夫癖」および「工夫貧乏の
シアワセ」を読んでなかったので、単に「カワイイTシャツですね」と着ていた。あの本を読んだ人なら
またひと味もフタ味も違った着心地でしょう。だって、あのイラストですよ・・・。土曜日に来てくれた
方には兄弟でサイン入れましょう。
さらにまた今回限定の新Tシャツ「Qコツ」Tが週末までに発売予定。これもカッコイイですよん。
あと、オリジナルカンバッヂは、種類が増えています。あのハガキの少年のバッヂもできました。
「チッチ&クック」のバッヂももうすぐできそう。
7月22日(木) フレディ・マーキュリー
の小さい切り絵を新たに作って飾る。
来週の週末、ギャラリーでチッチ&クックの生ライヴ、と予告したけど、音響の関係で
それは8月にして 弟・久住卓也とのギャラリートークにすることにしました。子供の頃のQBBの生話など。
7月21日(水)「スチームボーイ」
大友さんの「スチームボーイ」見てきた。とにかく映像がキレイだった。1シーン、1シーン、
「大友さんっぽいなあ」という構図、色、造形だった。19世紀のイギリスの町が素晴らしい。
映画的には少年の冒険活劇だったけど、底辺に「科学と戦争(武器)」や「 知恵と科学」が
低く流れている。
ボクは戦争は人間の知恵が核兵器を作り上げてしまった時点で、本来成り立たなくなった
と思っている。細菌爆弾や中性子爆弾も、もはやこの狭い地球では飛行機の中で機関銃を撃つ
ようなものだ。科学と戦争。とお金。と好奇心。そのための空恐ろしい努力とのめり込み。
でも男の子はほとんど本能的に 「武器」が好きだし、それをカッコイイと思い、その機能
に憧れ、さらに優れた機能のものを作りたがり求めてやまない。たぶん男にはチンチンやタマといった
「武器」が突出していることに関係しているだろう。
しかし近未来も見えなくなり(AKIRAで大友さんは描いちゃったし)、現代も煮詰まってしまった
し、そこで蒸気の時代まで遡ったというのは、さすがというか、まあ、今 描きたいものを探していったら、
そこにたどり着いたって感じなんだろう。
当時の軍艦とか 、当時っぽいセンスの兵器とか、ホントに緻密に描かれ、男の子の目にオイシイ。
それと空と雲がものすごく抜けていて深くきれいだった。
でも終わって後ろに座っていた20代の女性グループが、
「アタシ、すっごく期待して見に来たんで、なんか、あれぇって感じだった」
と言ってたけど、それもわかる。ハートフルな感情移入しやすい映画としては弱いかもしれない。
でもボクは好きだな。違う意味で人間って、かなしいバカだなって。切ないカッコイイ映像だった。
スチーム城が空に浮かんだとき「美しい!」と思わず心から叫んでしまう科学者って。
とにかくキレイだった。 これは女子のいう「でもいいの、かわいいから」に近いか。また観たい。
7月20日(火) 油絵追加
新作じゃないけど未発表油絵「笛」をギャラリーに追加。ちゃんとした芳名帳みたいなのが無くて
ギャラリーのごく事務的なのしかないことに気付き、明日からそういうノート置くことにする。
展覧会見に行った方、必ず名前書いてきてください。
昨日は日記を書いたあと、栗コーダーの打ち上げに行きました。慶一さんと久しぶりに
いろいろ話して、楽しかった。坂本Q一の新曲(?)「Robot」(クラフトワーク)も教えたら、
「ひどいなあ(笑)」とウケていました。打ち上げに呼んでやれば良かった、と今日思った。
もっとも坂本に言ったら卒倒して恐れをなして来ないと思うが。
去年のケラのミュージカルの音楽の苦労話から、 ケラの90年の企画CD「ヤマアラシとその他の変種」
の話になった。ケラプロデュースで、 ボクの詞に慶一さんと高橋幸宏さん(THE BEATNIKS)が曲をつけ、演奏、
松尾貴史が歌い語り、フューチャリングコーラスちわきまゆみ、というスゴイメンバーの
「The Greatest Song of All」。大きく出た。面白い歌ですよー。もはやお宝か。展示するか。
とにかく栗コーダー、10周年の区切りは大団円という感じで、これからもいよいよ、
いろんなところで発展活躍するでしょう。どこかでご一緒できたらシアワセだ。
それにしても連日猛暑。39℃。外に出るとプールしか思いつかない。
早くも夏バテしそう。早寝早起きを心がけよう。なんて。朝から暑い吉祥寺。
最近ボクが装丁した青木るえかの『青木るえかの女性自身』(本の雑誌社)が
出ました。主婦の面白下ネタエッセイ本で、すごく面白いですよ。
7月19日(月) 骨
たった今、15分前に演奏してきました。大盛況の栗コーダー十周年ライヴ最終日。
どの曲も良かった。慶一さんと栗コーダーの「花咲く乙女よ穴を掘れ」も「大寒町」も。
「骨」盛り上がりました。観客の「栗コーダー!」「栗コーダー!」というシャウトも。
展覧会の準備が終わった途端、ミュージシャンしてる。でも日中はマンガ家。
あ、今日、夕方一時間だけプールに行った。やっぱり屋外のプールは気持ちがいい。
今年の夏はできるだけ行きたい。三十分でも。肩凝りに良さそう。寝付きも。
明日はギャラリーにもう一枚油絵を持っていこーっと。
お猪口がちょこちょこ売れてるらしい。あれはホントに一点ものなので売れるのは
嬉しいけどその場で持っていってもらうのでいいのから消えていくのが淋しいと言えば淋しい。
かわいがって下さいね〜。だって。
7月18日(日) ジョンリー切り絵追加
キース・リチャーズとジョン・リー・フッカーの切り絵を追加展示。
カンバッヂなども新作売って行くつもりです。
栗コーダーのライヴでチッチ&クックのシングル持っていったの売り切れたそうです。
サインもしました。考えてなかったのでうろたえて、普通に「Qooke」と書いたんですが
何人か目にサインしたとき、先にチッチがサインしたものがあり、見たらカタカナで普通
に
「チッチ」と書いてあってバカみたいで笑った。聴けば聴くほど味の出るCDですよ。
で、ギャラリーミニライヴですが、8月1日(日)が濃厚になってきました。
出演は、ずばりチッチ&クック。正式に決まったらここで発表します。
他に「坂本Q一弾き語りミニライヴ」もオファーされているようです。
明日は栗コーダー十周年ライヴ最終日、ゲスト鈴木慶一さんですが、ボクも
アンコールで一緒にやることになりました。もちろんボクが詞、慶一さんが曲の「骨」。
7月17日(土) 栗コーダーカルテット10周年ライヴ
にゲストで参加した。ところが連絡の行き違いで、中盤にひとりで演奏する時間があるという。
聞いてない!アンコールで「自由の筈」と「ABCの歌」を一緒に演奏するだけと聞いていた。
そこで、急遽坂本Q一に電話をして、出てもらうことに。
お客さんはギッシリ満員。しかもQ一のことを知っている人はほとんどいない。
Q一「ボク、浮いてないカナ浮いてないカナ浮いてないかな」と楽屋でうるさかった。
結果、浮きまくったままなにやら爆笑されていた。
ボクのレパートリーを一曲歌わせて欲しい、と言うので「何?」というと「ガイジン」。
というので、いいよと言うと、勝手に栗コーダーの皆さんを呼びだし、バックで演奏させた!
坂本Q一with栗コーダーカルテット!いつもギター一本弾き語りの彼は
「まるで岡林信康がはっぴいえんどをバックにして歌うようだ」
と時代錯誤なことを言って外して笑われていたが、演奏が始まり、歌が終わり
栗コーダーの美しい後奏になったら、感極まってステージ上で泣きじゃくっていた。
でも「栗コルダンカルテットの皆さんでした!」と絶叫したのはどうかと思う。
違うだろ名前が。失礼だろ。もー。
でも栗コーダーの演奏は本当に良かった。オリジナルもバッハもよかった。
「男はツライよ」までやって、それがまたイイ! 気持ちよくてウトウトしているお客さんを
久しぶりに見た。それにしてもぎっしり満員。人気あるなあ。名古屋三重大阪 からもい!
あ、オジハルTシャツ、売れてるそうです。早くも追加しようか、と言う話らしい。うそ〜。
7月16日(金) 昨日は
美學校の人を中心に たくさんの人が来てくれて、感謝です。
夜はバースデイケーキまでもらっちゃってウレシハズカシ。
切り絵新作も作っています。こちらも額付き25.000円という価格で販売しちゃいます。
今日はキース・リチャーズを切りました。明日ぐらいに飾りに行きますよ。
これからも空きスペースにどんどん作品が入りますので、お楽しみに。
しかし暑い。
鶯谷に泉くんと編集者と「ぽちゃ専風俗」の事務所取材 。みんないい人だった。
この仕事に就くまでコンプレックスがあって二の腕も出せず、ハイヒールも
スカートもはけなかったそうだ。今は自分たちを好きな人達に会い、自信がついて
堂々とそういうものも身につけられるようになったそうです。みんな明るくて
こういう取材は楽しいものだ。皆さん80キロ以上はありそうだが(それが5人)。
7月15日(木) 展覧会始まる
連日の猛暑の中、高円寺の展覧会が始まりました。個展というのは久しぶりなので楽しいですが
やはり直前バタバタでした。 今回限定オジハルアートTシャツ、早くも売れてます。
ボクも欲しいです。でも実家には着ていけません。
「チッチ&クック」のデビューシングルも到着、なんと500円の昔値段。買いだ!
カフェのほうにも作品は展示してあり、ショップのほうにも紛れ込んでいますので
ギャラリーだけ見て変えると損よ。
そしてトイレには、見られたらマル死(copyright・坂本Q一)の爆笑必至の恥ずかしい
イラストが!しかもデカイ!ダサイ!見られたくない!当時もうすでに泉昌之で
デビューしてたのに、なんじゃあのイラストは。1985年の恥。開き直りの公開。
7月11日(月) クスミ・ダイジェスト展せまる!
当初、切り絵の新作として友達のみうらじゅんや安斎肇を切り絵で切ろうと思っていたが
やっぱり時間がない。切り絵の新作も何点か出すが、友達までは行きつかず。
レイ・チャールズとか、そういう方が大変で。
とにかく今週木曜日7月15日からです。詳しくはインフォメーションに。
オープニング・パーティの予定はありませんが、初日夜はホントは美學校の日なので、
授業もかねてというか、ビールでも飲みながら、作品の解説をボク自身がする予定。
7時頃から。46歳だよその日で。まいったな。 見てください46年の軌跡を。
週末には会場でライヴもやる予定。日にちはインフォメーションに書きます。
Tシャツは最初2種類売ります。シルクスクリーンで美學校で刷ったものです。
「オジハル」Tシャツと、切り絵の志ん生Tシャツ。あと、ハガキとカンバッヂ。
壁掛け時計とウクレレにも絵を書きました。販売します。 数は少ない。
もちろん作品も希望があれば売りますよ〜。
期間が長いので途中で作品を変える予定。何度来ても発見があるようにします。
さあ、ラストスパートだ!
7月10日(日) ツインズヨシハシ
ライヴ。雨というのに満員のお客さん。感謝。心に全然余裕が無くて(個展の準備で)、
どうなるかと思ったけど、今のメンバーのハートの良さに助けられて、演奏を始めたら
驚くほど気持ちがリラックスした。お客さんのせいもあるな。
お店の方のリクエストで、急遽「骨」を演奏。「自由の筈」やるのを忘れた。
「My name is yamada」ウケタ。yamada、元気かなあ。
でも久しぶりに坂本Q一もゲストで来てくれて(なんだか知らないけど元気いっぱい)、
最後盛り上がった。Qちゃん、遅れて入ってくるなり、
「この辺はラブホばっかりで下駄を鳴らすのがはばかられたよ、
激、エッチ!みんな激エッチ!」だって。なんのこっちゃ。
「俺に触ると危ないぜ」と胸に書かれたTシャツを着てきて指さし「ギャグ!」と叫び、
楽屋で浮いていた。 不思議なヤツ。ダライラマをおっかながっているようだった。
一緒にやったレムスイムもいいバンド。リーダーの大久保さんの声が好き。
7月9日(土) 実家の押入
実家に子供の頃に描いた絵を探しに。
出てきた出てきた、へったな絵!深大寺に写生に行って、途中で飽きちゃったヤツとか。
5年生の時書いた(描いた)「読書新聞」恥ずかしいが細かい!
思わぬ掘り出し物が、人に売ったと思っていたフラットマンドリン!高校生の時
古井戸にいたチャボの真似をして買ったものだ。今度使おうかな。
ポスターも出てきましたよ、高野文子の「おともだち」初版の時に販促用に刷ったポスター!
ボクのデザインで、絵は高野さんの描き下ろし、刷ったのは弟。2色刷り。これはお宝!
もう一つ、大友克洋の初の自主制作実写映画 『じゅうを我らに』のポスター。
同じくシルクスクリーン。これも相当貴重なものと言えましょう。
7月8日(金) 銅版画彩色
午後から美學校で昨日刷った銅版画のうち4点に水彩絵の具で部分的に彩色。
版画に手彩色というのもまったく初めてで緊張した。
ドライポイント(銅販を直接ニードルでひっかく)のほうがちょっと淋しすぎると
思って人物(ピーピーボンボン)だけ塗ってみたのだが、楽しくなったので、よかった。
美學校は、今どき信じられないことに、冷房がない。ために今日のような日は
汗だくになる。塗っていて、汗が作品に落ちそうになり、冷や冷やした。
でもバリ島のウブドゥの小屋でやってる気持ちになってやればそれもまた楽しい。
帰って切り絵の新作に取りかかる。レイ・チャールズ。
「We are the world」のメイキングのパフォーマンスが最高に好きだった。
スタジオで録音前に「注文があるなら今のうちに。一回しか歌わないから」と笑いながらいって
もう最高のアドリブをかました。体をくねらせて、足をばたばたやって、ミキサーの人
困っただろうな、あんな風になるとは思わなかっただろうから。
明日のライヴには坂本Q一も出ることになった。張り切っていた。
7月8日(木) 銅版画
今日は神保町で版画用の紙を買い、美學校で、銅版画の本刷り。
清野先生について刷っていただいたので、さすがにキレイ。感謝。昼間からずっとだから
先生も今日はへとへとだろう。 いろんな話を聞きながら手伝い、水張り。
途中で、石版画の石に絵を描く。2点。
それから銅版画の人に「これに描いてみませんか?」と余っている小さな銅板をもらい
その場で小さなピーピーボンボンを描く。アッと言う間に製版してくれ、試刷りしてくれた。
これが一番カワイイかも。帰りは12時近くなった。
夜中にはシルクスクリーンの作品を刷ってくれる人が来てくれた。
今回は美學校の協力で、シルクスクリーン版画1点、銅版画7点、石版画1〜2点の新作が
出展できることになりそう。何とか格好が付きそうだ。後は切り絵が何点できるか。時間勝負。
7月7日(水) 土曜日のリハ
昨日描いた絵をパソコンに取り込み、色を付けること6時間。完成。データはデザイナーの
羽良多平吉さんに渡され、デザインが成される。羽良多さんの絶対スバラシイデザインが
最高に楽しみ。
展覧会で売るTシャツのデザイン。カンバッヂも。
夕方からいせや本店の奥の座敷で打ち合わせ。
それを途中で抜けて、リハーサル。
今回はシエスタが出られなくなったが、シャケが生ピアノで参加。
生ピアノ入りのBlueHipは初めて。生ピアノはやっぱり非常に存在感があるので
フューチャーすることにした。久しぶりにR&R「My name is yamada」をやったら
なかなかイイ感じ。ロックンロールは強いね。このメンバーだとまたなんとも言えない良さが。
終わってから、さっきの打ち合わせにまた合流。別の店に。
7月6日(火) ポスターイラスト
ここ数年毎年やってる井の頭公園の「国際交流フェスティバルMISOP」のポスターの
イラスト。展覧会前というのに、横浜美術短大から帰ってきて3時間ぐらい、集中して
細かい絵を描く。一昨年は飛行船、去年は気球、今年はぐっと日本ぽく奴凧を描いた。
そこに猫がいっぱい。
7月5日(月) 神保町で赤瀬川さんとバッタリ。
美學校にシルクスクリーン版画のことで行ったら、偶然赤瀬川原平さんに会う。
「東京人」の取材だったみたいで、「日本美術応援団」の山下さんも一緒にいた。
ゲンペーさんと会うのはホントに久しぶり。しかも美學校の前で、偶然。
ちょっと立ち話して笑って別れる。もしかして、赤瀬川邸を作る手伝いをして以来、
かもしれない。なんか嬉しくなった。赤瀬川さんに会うなんて、士気があがらいでか。
シルクを手伝ってくれるのは美學校のオカモトさん。よろしく。
展覧会のDMが出来たようで、これから発送します。10日前だよ。 搬入8日前だよ。
土曜日はライヴがあるんだよ。打ち上げなんて今度こそやってられないな。
でも会場に貼るポスターなんかも作ろうかな、と思い始める。今頃。
仕事場のプリンターが調子悪いので、この際A3まで印刷できるの買おうかな、なんて。今頃。
エッセイの仕事で タラコの事書いていたら、無性に食いたくなる。
生のタラコを軽くあぶったヤツ。酒にも飯にもサイコー。もうダメだ、深夜は闇太郎だな。
7月4日(日) シーモンキー誕生!
こないだ「やってた」シーモンキーは産卵し、それが孵りました!
この観察記録は、次号の「大人の科学」に掲載されます。
一ヶ月で卵から孵化して成長して産卵、そしてついに世代交代。感慨あり。
でも正直これからこれ、どうしようって感じ。塩水なので、井の頭の池にも逃がせないし。
こんな小さくても情がわいてしまい、コマっていますです。
切り絵の制作をしながら「ジャズライフ」誌のマンガ描きと 「ヘボヘボ中学時代」の原作。
FAXで弟に送る。こういう原作コンテも展示する予定。ホントかよ。
もうホント、新作旧作ごちゃ混ぜで、ホントにダイジェストになりそう。
始めてしまえば一ヶ月以上あるので、途中で新作入れたりしようかな。何度も来て楽しい展覧会に
なればいいな。って、まだ全然作品も揃ってなけりゃ 、額装もしてなけりゃ、DMすら無い。
7月3日(土) 銅版画
6点の刷り。昨日根性入れたエッチングがなかなかイイ仕上がりで、刷り上がりを見て
思わず声が出る。版画はこれがたまらない。手伝ってくれたのは美學校のサトウくん。
美學校のトム・ハンクス。教室に入ったら、製作台の上で長々と昼寝していた。
今回、限定Tシャツも販売するが、まずデザインしたのが、オジハルイラストTシャツ!
第一弾「OJIHALART」。もう冗談じゃない。三鷹では絶対着ないで下さい。
かのオジハルの「驚異のCG(ワープロ)イラスト」を赤一色で印刷しちゃいました。
会場で売ります。両親にはもちろん秘密です。
フリースタイルから山上たつひこの『喜劇・新思想大系』完全版・上巻が送られてくる。
スバラシイ装丁はやっぱり祖父江慎。最終話、やらしくておかしくて強烈でおぼえてた。
7月2日(金) シルクスクリーン原画
シルクスクリーン版画のための原画を描く。2色でハッパちゃん。B3。
半透明のアクリルシートに直接オペークインキで絵を描いて2版作る。楽しい。
本当はこれはリトグラフ用に作ったのだが、最終的にはシルク用にした。
リトグラフは、もっと本格的に、石版画にすることにした。
シルク用には「bakatori63 」というのを描き下ろしたが、これは結局、
マックの出力版でもいいか、ということになる。かわいいんだけどな。
会場に古畳を2枚しいてそういうコーナー作ることに。
「バカトリ合戦図屏風」を立て、卓袱台でもどこかから調達して、手びねりのぐい飲みでも
展示しようかと思う。
銅版画のエッチングを2点版を作る。思い切り細かい絵を描いた。ピーピーボンボン。
7月1日(木) 銅版画
初めて刷る。薄い!ドライポイントは銅版を直接ひっかいて絵を描くので力がいるんだな。
でも面白い。できた版画に彩色したりするつもり。ピーピーボンボン。
みんなが美學校の教室で課題を制作している間、版を直す。面白い。
6月30日(水) 展覧会まで後たった2週間!ライヴまで10日!
と言うのに細かい仕事で 作品作りができない。しかも7月10日には渋谷ツインズヨシハシでアコースティック
ライヴもある。今回はアコースティックセットでベースがアキラでなくBHのダライラマ、西原しあわせなおとこ幸男。
シエスタが出ない変わりにシャケが参加、生ピアノも弾くという珍しいライヴ。その準備もある。
今回は坂本Q一にも来てもらおうと思っている。電話すると「ゼツ、歌わせて!」と言っていた。
「新曲はあるの?」と聞くと「…ぬ!」だって。でもやるからには作ろうと思っているそうだ。
昨日徹夜だった(飲んで朝9頃帰って2時間ぐらいしか寝てない)ので眠くてたまらない。
6月29日(火) TR2
ゲストで話してきた。面白かった〜。笑っている間に1時間でしたね。
みうらくんが「選挙に出ようかな」というのがよかった。みうらじゅんの選挙なら面
白いに決まってる。
「”むしょぞく・しん”っていう名前で出ようかな」というのもおかしかった。全国のゆるキャラが応援に来る。
演説はスライドショー。俺も選挙カーに乗って
「ありがとおかげさまで、あと一歩でございます!」とか絶叫したい。
「相撲の新しい決まり手」のコーナーもバカだった。下ネタ90%。いいのかなあ、こんなんで。
終わって飲み会。完全に朝。『オレは寝ないよ』 というイベントの企画で盛り上がる。実現したら困る。
6月28日(月) シーモンキー
さすがに離れていた。ところが、それまで勝手に泳いでいた2匹だったのに、今日はオスが
妙にメスにちょっかいを出している。わざとぶつかったとしか思えないようなぶつかり方。
性欲だけで強姦したが、やったら情が湧いたか。
6月27日(日) シーモンキーが!
仕事で観察しているシーモンキーが、見たら、交尾している!
雄が雌の上にのって、腰のあたりをクワガタのような顎でガッチリとつかんだまま、離れないで
そのまま泳いでいる。時々腰のあたりがビクビクビクッと動く 。
のられてるシーモンキーは体が少ーしピンクになり、妙になまめかしい。
なんと5時間もそのまま!呆れて帰りました。
あとで編集部にきいたら、魚とは違って有性生殖なんだそうだ。入っていたのか。驚いたぜ。
6月25日(金) 切り絵
岡本太郎の小さいのを切る。岡本太郎は岡本太郎のまま人生を突き抜けていった感じ。
世間というものに振り回されず、自分のやり方をまっとうした人なので、時代が変わっても
評価が変わらない、あるいは時代を経て本当に評価される人なんだと思う 。
万博の頃、「太陽の塔」が「世紀の駄作」と評されていたのを思い出す。評した人は
今どう思っているだろう。何をしているだろう、何をなしえているだろう。 人を評論するヤツなんてそんなもんだ。
「芸術はいやったらしくならないといけない」。今度岡本太郎美術館に行こうと思う。
あ、来週火曜日深夜のJ-WAVE「みうらじゅん安斎肇のTR2」にまたゲストで出ることに。
興味ある人聴いて下さい。
青木るえかさんの本のデザインにあれこれ苦しむ。できたのに全部やめたり。スッゴク面
白い本
なので、かわいい装丁にしたい。エッチでへぼい内容で、笑えます。こんなもの書いてる場合じゃない、
締め切りすぎてる!
6月24日(木) 美學校
生徒に「チッチ&クック」を聴いてもらったら結構評判よかった。「買いたい」という人も!
BHSの録音もまとめないと。時間がない。
みんなが課題を描いているとき、銅版画の新作作り始める。初めての画材は面白い!
ピーピーボンボンの連作。もちろん展覧会用。
生徒の水野拓也くんが16歳のとき描いた絵本を見せてもらい、心が洗われる。
生徒というのは先生でもある。全員で「先生徒」という気持ちでいる(赤瀬川さんもそうだった)。
だからライバルでもある。でも飲み友達でも。
6月23日(水) 株の雑誌で
3ページマンガ。自分で絵まで描くのが面倒くさく面倒くさくてたまらない。
チッチ&クック聴きながらやる。チッチの曲「ナメクジがきらい」のラストが後を引いて、何度も聴きたくなる。
クックの曲は「夜をぶっつぶせ!」。
6月22日(火) 泉・卓也
昼間は横浜美術短大。試験はなし。課題提出。成績をつけるのめんどくさいけど、みんなの描いてくるのが
面白そうで、それを見るのはすごく楽しみ。
夜はP社と単行本の打ち合わせ。弟と。編集者が泉晴紀に興味があるというので、電話して
呼び出して飲む。弟とレッドマンとボクで飲むことなんて、なんかの集まり以外では初めてかもしれない。
泉くんに電話した時「今、髪を乾かしてるからちょっと待ってくれ」という、珍しい対応だった。
6月21日(月) 展覧会のハガキデザイン
こんな押し迫って!ボクの小学校の時の写真を切り抜いて使用することにした。もう捨て身。
小学校の時書いた「読書新聞」とか、20日ぐらいの時PR誌に描いた死んでも見せたくないイラストとかも
展示しちゃいます。そういうとこばっかりウケそうで、それも困るなあ。
テクノが流行ってた頃で、なんかそういう感じの爆笑イラスト。 痛すぎる。
6月19,20日(土日) チッチ&クック
ミュージシャンの加藤千晶さんとの「珍妙ブルースユニット」チッチ&クックで、初レコーディング。
チッチは歌とエレピ、クックは生ギターと歌。あとちょっとへなちょこパーカッションを二人で加えた。
あ、チッチはトンボのハーモニカと、リコーダーのソロも吹いてる。どうかしてるプレイだ。
いろいろ紆余曲折もあれど、結局一発録りに近い。ドンカマ、打ち込み一切無し。
チッチの曲とクックの曲と、1曲づつ録ったが、最近録った自分の録音でも、もっともスカスカ、
もっともユルユル、でも何度聴いても飽きない不思議な味がある。ブルースマジックだと思う。
展覧会までに私家版を作って会場で販売するつもり。もしかしたら会場ライヴの可能性も。
6月16日(水) 緊急展覧会!
今からちょうど一ヶ月後、7月15日(奇しくもボクの46回目の誕生日!)から、高円寺の
ギャラリー「Studio ZONE」で、美學校プロデュースでボクの個展をやることになった。
オファーを受け会場を見に行くと、思ったより広い。かなり迷ったが、いろいろ考え、この際、
今まで描いた油絵とか切り絵とかイラストとか、一挙に並べて、なおかつ、この一ヶ月で
できうる限りの新作を作ろうかと決意、引き受ける。30日で自分にはどれだけの創作ができるか?
「アクション 」連載打ち切りを心のバネに、この辺でひとつ思いきって自分を出そうと思う。
思えば、いつも失敗や挫折や、思ってもない依頼が新しい世界に自分を招いてくれた。
このチャンス に感謝だ。
な〜んて、肩に力が入らないように、遊びぬこうっと。
6月14日(月) 「漫画アクション」連載打ち切り!
いきなり電話で。一昨日ファックスした原作は幻になった。人気がないからだそうで、しかたない。
格闘技の「負けたのは自分が弱いからです」 の気持ち。
でもタッグで、コンビネーションがわかり始めたな、と言う矢先だったので無念。
「百合子のひとりめし」7回。もう少しやりたかった。いや、やりたいことはたくさんあった。
組んでいただいていたナカタニDさんの本来の力も十分に発せらせないまま、
新しい可能性を引き出しそこなってしまったようで、 申し訳ない気持ちもあり、
さすがにちょっと凹んだ(ということに翌日だんだん気付いた)。
6月13日(日) 武道館で全日本ダンスコンクール取材
完全に 「Shall we ダンス?」の世界。あの映画を見たせいで(?)もうおかしくてしかたがない。
完全にハゲのオジサンがタキシードで、淡谷のりこの痩せたおばさんがドレス着てる
オバサンと
見つめ合ってくるくる回ったり、バシッと決めたりしているんです。わざとやってるようにしか見えない。
ジュニア部門の外人の子供もうますぎて人形みたいで不気味。カラオケの異様にうまい子供と同じだ。
6月12日(土) 午前中死にそう
ソファで寝て起きて風呂に入って完璧に酒が残ってる状態で仕事。自業自得。二日酔い、ではないところが救い。
というか、朝起きたときはまだ酔っていて、酔いが醒めてきてからだんだん具合の悪くなってくる
タイプの二日酔いがこの世の中で一番キツイ。それではなかったので夕方には酒が抜けていた。
暑い。夜は出先のデニーズで原稿書いて、セブンイレブンから送信。
6月11日(金) BlueHipSIESTAライヴ!
三軒茶屋グレープフルーツムーンでアコースティックライヴ。
ベースが久しぶりにアキラ。彼は自分のバンドQUILでがんばっているので、伸び盛りというか
前より確実にうまくなっているのが若さだ。だから今回は3曲ほどベースがフューチャーされる曲を
用意した。このバンドは皆普段は別行動だが、集まってやると、会わない間のそれぞれの成長や経験が
バンドの音に出るというか、いつも違う気持ちでできる。GOCCIのコーラスもだんだん
馴染んできた。家で試行錯誤してきたのがわかる。やってて「お」と思ったり。
お客さんも飴にも関わらずたくさん来てくれて、歌ってくれたし手拍子もくれたし、感謝。
非常にウォームなライヴでした。すぐまたやりたくなる。今度は7月10日、渋谷ツインズヨシハシ。新曲作るぞ。
ちうわけで、30分のは図の打ち上げが朝まで。始発電車で帰るというのは何年ぶりか。ギター重い!
6月10日(木) 今年の美學校
の生徒は実際にマンガを描いていたり描こうとしている人が多い。自分でコツコツ描いて来る人もいる。
影響されそうだ。生徒というのは本当に年によって、傾向が違い、反応も違うので面
白い。
6月9日(水) ジャズライフ
連載の「ジャズ爺」を2P描く。自分で絵まで描いているマンガはこれだけ。
絵馬で自分だと、原作も いつもホントにギリギリになってしまう。死にそうになって描く。
6月8日(火) 「SEX AND THE CITY」
アメリカのテレビドラマシリーズ。DVDで日本でも人気だけど、面白い。
ニューヨークに住む 4人の35歳 の女性のコメディタッチのドラマだけど、
まるでマンガみたいに、軽くてリアルであり得なくて 、オシャレでかわいい。
思わず先が見たくなるような脚本がホントにうまい。ひと昔前の岡崎京子とか安野モヨコとかそういう
感じもある。ドラマにセックスやオナラやゲロやパンツについたウンコが出てくるのに、下品になってないのがいい。
6月7日(月) 青木るえかさん
の本の装幀をさせていただくことになった。本人の要望らしい。
内容を読ませてもらったら、これがすっごい面白いのだよほんっとに。がんばらせていただきます!
まだ東京ドームの動揺おさまらず。
6月6日(日) 郷土愛ふたたび
今日もそのイベントはやっていたが、「来てよ」と言われていたが忙しいんで行かなかった。
でも忙しくなくても行かなかったと思う。
泉くんは今日も行った(ボクの原作ができてないから)。そして電話をくれた。
「昨日とはスライドの内容も全部違ったけど、今日もあの久住のビデオだけは流れたぞ。みうらくん、
最高に楽しそうだった」
だって。
くー!一生の不覚とはこのことなり。まあ、皆さん楽しんでくれればそれでいいんですけど・・・。
6月5日(土) みうらじゅん「郷土LOVE 2004 東京ドーム」
全然内容も知らないまま、みうらくんに誘われるまま、東京ドームに行った。
偶然にも関係者受付で、泉昌之相方の泉レッドマン晴紀に会い、隣の席になる。この時、
受付にみうらくんの事務所の人がいて、妙にニコニコチケットをくれた。
と、今になっては思う。
全てはワナだった(C「ロード・オブ・ザ・リング」)。
開会式があって、全国のゆるキャラの行進とかいろいろあって、スライドショーがあって、
面白かった、ゆるかった、とうとうみうらじゅん、東京ドームだよ、よかった、
まあそういうのはもはやどうでもいいんだ。
いきなり「えー、ボクの友達に久住昌之って言う人がいるんですが、この人が間違って
『S点』(あえて秘す)という番組の冒頭で、あのE楽さんの隣りに座ってしまって、写
ってしまったんですね!」
と言って、その時のスチール写真をスライドで映した。東京ドームの中央の巨大な特設スクリーンに。
場内爆笑。真後ろに座っていた友人のマンガ家喜国雅彦が、ボクの頭をポント叩き
「やられたな」と笑った。 血の気が引いた。ところがみうらくんはさらに嬉しそうに、
「実はその時のビデオがあるんです!」
場内大爆笑、拍手。なんと「S点」のテーマ曲が始まって、もうこの時点で生きた心地もしなかった。
当然みんな大爆笑。さらにワナはボクの息の根を止めた。
「実は今日、本人が観客席に来ているらしいんです」
オレは首をすくめたね。といっても東京ドームだ、見つかりっこ、ない・・・
と、もうその首をすくめた観客席のボク自身の顔がスクリーンに映し出されている!
どこにカメラがあるのか、スゴイ望遠だと思う。
巨人戦で ホームランを打った清原の奥さんが写されてる構図だ。
突然来た。心の準備無し。あたふたしているうちに笑われて終わった。
それから数分間はもう精神的にやられてましたね。恥ずかしかったというより、
恥ずかしかったです。メガトン級に。
終わって会場を去るとき、どんだけ指さされたことか。芸能人にはなれませんね、わたしゃ。
結局、あとでみうらくん達と合流して打ち上げに出たんだが、最初のほうはその話で盛り上がりすぎ!
とにかくみうらの罠に、まともに引っかかった久住、という図でごんした。以上!
6月4日(金) プランクトンの観察
をしている。シーモンキーに似ている「アルテミア」。 観察なんてかなり久しぶりなので、面
白い。
そういえば驚くべきことを聞いた。シーモンキーというのは「水にAの粉を入れて、翌日Bの粉(卵)を入れると
生まれる」と言うのが売りだった。しかし、この種の生物は、水に入れると1日でふ化するそうだ。
で、実はAの粉にはすでに卵が入っていて、翌日Bの粉を入れると生まれたように見えるが
実はBの粉を入れる前からすでに生まれていて(それは小さいから注意しないと見えない)まさか
生まれてないと思っていてBの粉を入れて、よく見ると1ミリぐらいのが蠢いていて「おお!」
と言うことになる仕掛けだったらしい。
「ふたつの粉を混ぜると劇的に生命が誕生する」
という「売り」をこうして作ったわけで、さすが「仕掛け」、この商品を売り出したのは
手品師なんだそうだ。「シーモンキー」という名前もひどいよなあ。ほとんどエビだ。
「シーモンキー」は中一の時、モダンヒップの元ボーカルのWAKAが買った。
「子供生むらしいんだよ。セックス見れるかな」と言ってみんなを笑わせていた。
が、Aの粉を入れて翌日Bの粉を入れようと学校から走って帰ったら、カーテンが風で揺れて
容器が倒れて中の液体が全部こぼれていたそうで、翌日ガックリ肩を落としていた。よほど見たかったのだろう。
6月3日(木) MOJUBA66
manda-la2にお客さん入ったり90人以上!出演者22人!
面白かったです。結果的にボクの出番は完全にBlueHipで、加えてパーカッションにシンタローが
加わったので理想型だった。3曲演奏。坂本Q一も、元気に2曲。観客がたくさんいるとウケが違う。
BlueHipはファンキーな横ノリの感じなので、お客の体が動いているのがわかって、気持ちいい。
歌ってくれたし手拍子も来たし笑ってくれたし、なんつーの、観客との一体感みたいなの感じたっす。
新曲の蝉の歌の評判がいい。もっと良くなると思う。新曲作るぞ、このバンド用に。
MOJUBA66も歌のうまい子がぞろっと揃っていて、カバーが続いても飽きないで楽しめた。
それにしても吉祥寺で見る顔の多かったこと。 玲葉奈にも久しぶりに会った。
しかし、それにしても今日は大変な崖っぷちの仕事になってしまい、リハもギリギリに自転車で行って
やってすぐ帰ってきて、本番前に来て、セッティング確認して、また戻って、出番の頃また来て、
帰って、2部の途中でまた抜けて、戻って、終わって戻って、凄い往復。なんとか重いデータを
分けて送信、ギリギリ入稿した。
そのせいか、背中の肩胛骨の間だあたりが凄く痛くてしんどかった。
でも打ち上げには2次会途中から参加。またイイミュージシャン達と知り合えた。
来週の金曜日は三軒茶屋で久しぶりのアコースティックBlueHipSIESTAだ。
6月2日(水) 明日もライヴ
明日は吉祥寺でライヴ。坂本Q一に電話すると(ヤツのウチは携帯電話どころかまだダイヤル式黒電)、
「すっげーカッチョイイ、イエローのチューリップハット、見つけちゃってさあ」と上機嫌だった。
明日は定番のクラフトワークとYMOの弾き語りに加えて「クイーンも弾き語ろうか、なんちゃってなんちゃって」
とのことだった。「ゼツ、見に来てね!って日記に、ゼツ書いておいてくださいませませ」だって。
なんだよ「ゼツ」って。 明日は楽しみだ。絶対見に来てね!。書いたぞQ一。
最近はサザンの曲から「ひとりぼっちの(弱〜い)シンドバッド」なんかもやってるらしい。
ボクはこないだ初めてやった新曲ほか3曲。こないだは実は、照明が気を利かせてものすごく
チカチカさせてくれたために、
歌詞がまったく見えなくなり、 ラップみたいな部分が、最初全然できなかった(実はスゲエ焦った)ので
(アドリブが逆によかったとこもあるが)今度はうまくやる(つーか覚えろ歌詞)その後のワンコードの
リードギターももっと狂うぞ。 こないだは突然音が出なくなり一瞬焦ったぜ。
と言いつつ聞いているのは「ベスト・オブ・マディ・ウオーターズVol.2」もうこれも一家に一枚だ。
どうやってできたんだこのリズム!?の(たぶんただの偶然)「She's all right」はもう宇宙ブルース。
一曲目の「Feel like going home」の音数の少なさ、深さ、太さ、濃さ、渋さ、郷愁、寒さそして暖かさ、最強!
そういうものを聞きながら久々デザインの仕事とマンガ。
6月1日(火) 青葉台
横浜美術短期大学の非常勤講師の日。青葉台駅の改札出たところの構内のベンチに、厚化粧の色黒な女子校生が
3〜4人ものすごい姿勢で座っていて、異常に見苦しい。でも苦々しい顔してみたら「負け」なので絶対無視。
横浜美術短大は小さい学校で、静かだなあ、と思っていたら、学生が「ウチの学校、クライ」と言って笑った。
でもみんな結構熱心に聞いてくれて、課題も面白いのを描いてくれるので、ボクは楽しませてもらってる。
短期大学というのは、アッという間なんだろうな、と思った。でも青葉台には帰りにタマルような店もなさそうだ。
吉祥寺から遠いのだけがツライ。後期のしりあがり君は、家が近所でいいなあ。