9月29日(月) PalmWineA Go-Go
というアフリカのバンド?を聴いている。すっごくゆるくて気持ちいい。
アコースティックギターとパーカッションと、カリンバのお化けみたいなベースの
ユニットでとにかくスッゴク気持ちいいのだ。実は先日青山のCAYに来たのだが見れなかった。
実は今も聴きながら書いている。夏にこれを聴きながら 昼寝したら最高に気持ちいいだろう。
でも秋に部屋で聴くのもまたよし。

9月27日(土) 闇太郎のトイレ破壊される!
ボクがこのところずっと行きつけの居酒屋・闇太郎のトイレが、隣の建物の取り壊し業者に
誤って壊された。闇太郎は去年から立ち退きを迫られているのだが、まだまだやれる店舗、
そして30年という歴史の味のある店を潰したくないと言うことで、店主が孤軍奮闘がんばっている。
がとうとう隣接したアパートが取り壊され、その勢いでトイレがメチャクチャになって
今夜は営業できなかった。今度は壁にドーンと来れば店はメチャクチャだ。
そんなことがあっては、断じてならないけれど、不動産関係はコワイ。
ボクらもこうしてこういうところに書いて、居心地のイイ、大好きな店がなくならないように
応援したいと思っている。がんばれ、闇太郎!

9月26日(金)大井町でBHS初ライヴ 
大井町のカフェでBlueHipSiestaの初のライヴ。ボーカルとギターのみ軽くマイクを通 し
あとは全て生音でバランスをとる。とにかく試運転ということで、いろいろ試す。
頭の中で考えてるのとも、スタジオで練習しているのとも、本番は必ず変わる。
そうして、本番のほうがよくならなければならない。これはスポーツと同じだ。
河野哲郎くんが見に来てくれたのがうれしかったので、やらないはずだった、
「Eddie's Barbershop Blues」を弾き語りで即興でやった。もしかしたらブルーヒップでもやるかも。
最後は盛り上がってよかった。大阪から来てくれた人が涙ぐんでたのが印象的だった。

9月25日(木)下の日記
ちょっと酔っぱらって書いているので(自分でわかる)なんとなく恥ずかしい。
でも加藤千晶さんのライヴは本当に充実していて、温かくて贅沢でよかったです。
チューバと木琴が全体に入っていて、その生の響きがタマラナイ。
こういうライヴはもっともっとみんなに観てもらいたいと思う。

9月24日(水)加藤千晶さんライヴにゲスト
manda-la2。『大根はエライ』をライヴで演奏。
生ピアノ、リコーダー、木琴、チューバ、パーカッション、生ギターと言う編成で
それはそれは楽しい、やってて。アンコールでもう一回やって、最後にもう一曲。
盛り上がった。絵本も売れてうれしいな。
加藤さんのライヴ自体、すごくよかった。いろんな面で刺激も受けたけど
音楽がよかった。とにかく。みんなにも見て欲しい。
明後日はがんばろう。

9月23日(火) BHS
BlueHipSiestaリハーサル。最後の数曲はカホンが2人になることになった。
いよいよバンドが形になってきた。金曜日がすごく楽しみ。7時開場7時半開演になりました。
インフォメーションに地図を載せたいのに上手くアップできない。いらいら。肩凝る。
JR大井町駅駅から3分。丸井の裏。みんな来てね!絶対楽しませるからにー。

9月20日(土) そばやで地震
 昼に仕事場の近所の肉南蛮そばを食べていたら、地震。震度3。すぐテレビに情報が流れた。早かった。
店員も客もその話し一色になり面白い。後から入ってきたサラリーマン6人は全然知らないようで
みんなもどかしい感じに彼らを見ていた。言いたくてしかたない。
 昔歌舞伎町の地下の中華料理店でタキモトさんと夕飯を食べていたら結構大きな地震があった。
 階段が細くて螺旋階段で、座っていたテーブルと離れていたので、いざとなったらどう走るか、
とか一瞬考えた。自身の間、タキモトさんは、
「クスミ、来たよ、だめだよ、うわ、大きいよクスミ、ダメだよ」
と笑って言った。地震がやんだら、タキモトさんに、
「クスミ、今結構本気でオレに怒ったね」
と言われた。無意識に怒っていたらしい。いつまでもなじられて恥ずかしかった。
 久しぶりの雨がなんだかウレシイが、涼しくて眠くなって困る。
「工夫貧乏のシアワセ」ブックデザインが あがって、すごくなんというか、カワイイ。ボクの本じゃないみたいで、ウレシイ。
 たった今、すごい肩が凝っててツライ。「肩凝ったブルース」やろうかな今度ゴールデンバットで。
 
あ、今度のライヴの情報インフォメーションにアップしました。 来週の金曜日。来てね。

9月19日(金) 新しいメンバー
忙しい間を縫ってリハ。仕事場のすぐそばの地下。ここのBスタジオには「出る」らしい。
悪さはしないが誰もいないのにシンバルを鳴らしたり、リバーブを突然深くかけたりするとか。
SIESTAの京都の知り合い、ナオがコーラスで参加。歌がすごく楽になる。声質が合うかどうかが
一番心配だったが、あった曲は生まれ変わるようによくなった。パーカッションも手伝う。
終わって仕事場に直行。たまっている細かい仕事をこなす。

9月18日(木)「新・中学生日記3」
表紙のデザインを考え弟にFAX。書き下ろし分のコンテも。構成がムズカシイが、今回のは
恋愛っぽいテーマが多くて、面白い。恋愛ったって、へぼへぼの極致だけどね、当然。
掲示板のカキコミも全部プリントアウトして選び始めている。大変だが楽しい作業。まだ間に合うよ。
夜は美學校。「写真を読む」。面白かった、みんなの答えが。

9月17日(水) 「工夫貧乏のシアワセ」
最後の直しと書き足しをしている。「工夫癖」の改訂版。もう腹を据えて書いちゃった。
10月21日発売。だけど丁度その前日、10月20日(月)に渋谷PLUGでBlueHipSiestaの ライヴが
決まったので、発売記念ライヴにしてしまい、サイン本を先行発売することにした。

9月18日(木) 「デスクトップパラダイス」
というムックが送られてきた。これはいろんなマンガ家やイラストレーターのアイコンや壁紙やスクリーンセイバー
を集めたCD-R付きの本で、ボクのも入っている。ハイブリッドなのでMacでもWinでも使えるのでうれしい。
ボクのはピーピーボンボンのアニメチックなスクリーンセーバーが、すごくカワイイ!
他にもしりあがり寿、安斎肇、スージー甘金さんなんかのが入っているが、注目は高野文子さんの作品。
これはレアでしょ。珍しい。書き下ろしのカエルのアイコンが超カワイイ。スクリーンセーバーも壁紙も。
これは買った方がいいのでは。

9月15日(月) 勝手に観光協会
のCD
が送られてきたのでよくかけている。面白い。笑う。安斉さんがイイとこ取りしているので、
みうらくんはクヤシイだろう。でも二人のいいところが上手く出てる。大人だな。大人の大バカ。
テーマがはっきりしていて、全体にユルイ分、曲の良さが意外に光ったりして、なかなかイイ。
「青春ノイローゼ」がノイローゼが完治した歌として蘇っており、アルバムを締めていた。

9月14日(日)ジェフ・ベック
の新作 とレヨナの新譜をよくかけてる。全然違いますね。でも両方すごくいい。
レヨナの努力と我が道を行きっぷりがイイ。今までのアルバムで一番好き。

9月13日(土) 暑い
朝から暴力的に暑い。しかたがないから嫌いな冷房をガンガンかけて仕事。いろんな催促。
なんか大切なことを忘れている気がしてしかたない。三つの仕事を少しづつ片づけて、
今夕飯を近所で食べて、一休みしてこれを書く。日記も10日以上書いていなかった。
あとからちょっと書こうかな。吉祥寺・三鷹は秋祭りだけど、全然関係ない。

9月12日(金) BLUE HIP
バンドのリハ。ボク(生G)と、アキラ(B)、カタラオ(Per)のバンドは
結局BLUE HIPと言う名前ににした。一度だけ使ったことのあるバンド名。ブルーヒップには
「いくつになってもケツが青い」という意味と。蒙古斑というアジア人のアイデンティティと、
ボクのギターがブルースに深く根ざしていることから付けた。
 でもここにSIESTAの二人を加えた「BLUE HIP SIESTA」として演奏することが多くなりそう。
少なくとも、今年すでに決定している3回のライヴはすべてBHS(もう略してる)でやることが
決まっている。最初は9月26日(金)大井町のカフェ。詳細は近日。
 アキラはシエスタとやる曲を憶えるのに必死。でもイザとなったら3人でスリーピースのロックバンドもできる。
 帰って仕事。いくつもの原稿を少し書いては送って、別の仕事をする感じ。細かい仕事がたまってしまった。

8月30日(土) Cafe Siesta Live
結果的にすごく盛り上がってよかった。来てくれた皆さんありがとう。と、言っても半数は
このホームページを知らない人達だけど。いろんな意味で一体感のあるライヴだった。
これからしばらくはこのユニットを続けるつもり。もっともっとよくなる予感。

8月29日(金) 「新・中学生日記3」
編集作業始まる。ヘボヘボ掲示板からのより抜き掲載は入稿直前まで粘るので、皆さんふるって
バカな話、書き込んで、サイン本ゲットして下さいね〜。
今回の単行本も、新キャラクターが新キャラクターが活躍していて、面白いですよ。
コピーは「今度は恋愛だ!〜第二次性徴もあるぞ」と言う案が今日出ました。なんかサイテー。

8月28日(木) マンガ「アックス」
の最新号が届く。今回はQBBも「新・中学生日記」特別版を描いているし、美學校クスミ教室
出身の新鋭堀道広の「うるし部」第一回も載ってるし、みうらくんの「アイデン&ティティ30」も
佳境だし、いろいろ充実しているので、本屋さんで手にとって欲しいです。

8月27日(水) ニュー・バンド
WAKAとずっとやって来たアコースティックユニット「Q&W」休業につき、日曜日は
SIESTAとボクと、カホンのカタラオの4人でやる事になったのだが、今日全員で初めて
音合わせをやったら、次第にイイ感じになって行き、終わってから、このユニットでしばらく
ライヴやろうという話しに全員が盛り上がる。エレクトリックバンドの準備もあるにはあったが
なんだか今はそれがありきたりな音に感じてきた。
 ほとんど今までにやった曲を演奏するのに、何かが全然違う。カホンがやはりすごい威力。
ライヴの話がふたつ来ていたが、両方受けることをその場で電話。このバンドにアキラを加えて
新しいバンドにしようと思う。日曜日は期待していいですよ。まったく新しいジャンルの
アコースティックバンドサウンドが聴かせられると思う。 来れる人、是非聴いて欲しい。
 仲町台は思ってるより遠くないですよ。ボクは吉祥寺だけど7時のライヴに間に合うには
吉祥寺を井の頭線5時48分の急行に乗ればいい事が、今YahooTransitでわかった。(←お節介?だってみんな遠い遠いって言うんだもん)
 バンド名を考えないといけないな。なんにしよう。良い案あったらメール下さい。「クスミサンズ」というのもなぁ・・・。
 カフェ・シエスタで食べた「オリーブの実とジャコのパスタ」がすごく美味しかった。

8月26日(火) 「LOVE」と「PEACE」
 2冊の新刊がみうらじゅんから送られてきた。みうらくんとも相当会っていない。
 なんかまたちょっと体をこわしたと聞いたが、本もイベントもどんどん出すしやるし、あいかわらず元気だ。
2冊の本は基本的に未発表エッセイ集だが、いいのは完全に年齢別に並べられインデックスが付いていること。
 年齢気にし過ぎ社会ニッポンでこれは画期的。そこだけでも素晴らしい。これもみうら流ロケンロールだ。
 エッセイひとつ出すにしてもこのような企画っつーか、工夫っつーか、サービスがあるのには頭が下がる。
 自分も自分のやり方でがんばろう、といつも彼には励まされる思い。胃潰瘍よくなったらまた飲みたいな。
 とか言ってると、いつかボクの酔っぱらった写真がバンバン載った写真集が出されたりして、ヒドイ目に遭うんだ。

8月25日(月) プール
武蔵野市民プールに行った。気持ちいい!思ったより人が少ないのは平日だからか。

今度の8月31日の日曜日、仲町台のカフェ・シエスタでやるライヴの準備をする。
今回はボクの弾き語りにカタラオくんのカホン(パーカッションの一種。木の箱に座ってそれを叩く。面 白い)
が加わったもので、数曲、シエスタのアコーディオンとヴァイオリンが加わる。
きっと面白いと思いますよ。カフェの雰囲気もスッゴクいいし、マイクもアンプもない生演奏で聴く
ヴァイオリンとアコーディオンも独特の雰囲気です。まだ席に全然余裕があるようなので、
ぜひぜひお友達と来てください。予約制なのが申し訳ないんだけど、よろしく。
詳しくはこのホームページのインフォメーションを。この夏、たいしたイベントがなかった、
という人には8月最後のいい思い出ができますよ。食べ物も美味しいし。

8月25日(土) 写真
仕事で必要な写真が無くなったので、未整理の紙焼き写真数百枚を出して探すが徒労に終わる。
しかし、この8年分ぐらいの写真だが、早くも懐かしいものがザクザク出てくる。
みうらじゅんや安斎肇と酔っぱらってバカやったのとか、吉祥寺のバーに、こんな人が毎晩いたなあ
どうしたんだろう、とか。この子は結婚したんだ、とか、この頃はこんな店員達だったとか。
ライヴの写真もモダンヒップやQ&Wのいろんな物やら、打ち上げで撮った写真とか。
油絵を描いていく過程も撮ってるし、オジハルの工夫も使ってないのがいろいろ出てきた。
こんな雑多な写真どうやって整理したらいいんだろう。途方に暮れる。物凄く疲れた。

8月21日(木) 男装クラブ
取材で泉晴紀とポーカーゲーム屋に初めて行き、6千円使って8千円になって、2千円の勝ち。
隣の兄ちゃんがすげーイライラしたようにボタンをばしばし打って、怒って帰って行ったのが面 白かった。
その後、「男装クラブ」に行った。 スーツを着てまるっきり男にしか見えない女の人と話して
なんか頭がクラクラした。お客さんはキャバクラで働いてる若い子が多い。けどカップルやオジサンもいる。
すごいヘンな感じ。男にしか見えないオカマみたいな女の人もいて、でもその人には本物のオッパイもある。
年末には女装パーティをやって、それはそれは「気持ち悪い」んだそうだ。何重にもねじれてて複雑。
 小さい頃から、自分が女であることに違和感があり続けた人が当然、ほとんど。体験談は面 白い。
 中学生の時、修学旅行でお風呂にはいる時なんか、どうだったの?と聞くと
「自分は恥ずかしいから絶対一緒に入りたくないけど、洋服来たままお風呂のぞいてみんなの裸見まくっちゃう」
と言っていたのがおかしかった。 そりゃ男だ。 

8月20日(水) オジハル
の家に写真を撮りに。すごい。今なぜかプロペラブーム。自宅の裏の幅50センチぐらいの通 路が
プロペラだらけになってる。なんのためでもない、純粋プロペラ。ビールの空き缶を開いて作ってあり、
風でくるくる回ってるそれら全ッ部、みすぼらしい。 とても写真にとらえられない微妙さ、場所、形態。

8月19日(火) マイルス
デイヴスの小さな切り絵を仕事で一点切る。マイルスは3回目。しばらくぶりに最後のアルバム、「doo-bop」を
聴く。一般的に評価の低いアルバムだけど、好き。若いヒップホップのミュージシャンと組んで作ったもので
ループサウンドの中に、マイルスのスケッチというか、落書きみたいな演奏が乗っていて、楽しくてどこかサビシイのが
ボクにはすごく気持ちいい。晩年にこんな演奏できて死ねたら、ほんとステキって感じ。もろヅラだけど、マイルス。
 10年ぐらい前の「ぼのぼの」の映画のビデオを見た。仕事しながら半分音で聴いていたけど、なんだかよかった。
 いいマンガだなあ、ぼのぼの。今さら。

8月18日(月) ギターの修理
 生ギターを修理に出したらフレット打ち換えやら、なにやらで2ヶ月かかって見積もり10万円ちょっと。ショック。
でもしょうがない。マーチンD-35だし。スッゴク弾きやすくなって、いい音になって帰ってくる事を祈る。
ギタ−はたくさん欲しい方ではないので、今の器材(生3本、エレキ2本)で十分なんだが、くれるというなら欲しい楽器だらけ。
楽器屋を見るのはすごく楽しい。でも最近ずっと行ってないな。神保町の楽器や回りしたい。  
 昼に打ち合わせでうな丼を食べた。3口目まで美味しかったけど、後は惰性で食べた感じ。けしてまずくはないんだけど。
 またちょっと寒いので、四六時中眠くてしかたない。 セロニアス・モンクのピアノを聴きながら仕事。細かいのがいろいろ。
 オジハルの本の直しもまだ終わらない。前に書いた文章が気にいらず、直しているうちにイライラして疲れた。肩凝り。
 気分を変えようと、志ん生の落語を聴いたらα派が出て、ただ眠くなるだけだった。

8月17日(日) 撮影
 9月24日の加藤千晶さんのライヴで「大根はエライ」を演奏するにあたり、特別 編集のビデオを事前に流すらしい。
そこにちょい役で出るのを吉祥寺の駅構内で撮影。「ヘンなオジサン」になったのでみんなに見られて恥ずかしかった。
 妙にブルースがやりたくて、CDに合わせて仕事場で弾きまくる。しかも立って。ちょっと人に見られたくない姿。
 10年ぐらい前に、バーナード・パーディが来日したときのライヴビデオを借りているンだけどこれが最高。
 コーネル・デュプリーが病気でかわりにやってきたのが、なんとデヴィッド・T・ウォーカー。これがまた
「どうしちゃったの?」というぐらい弾いていて(いつも脇役ぽい演奏が多い)特に「What's going on」がもう最高だった。
 ドリカムがデヴットTをよく起用するのを苦々しく思っていた俺だが、この演奏には溜飲を下げた。
 米米倶楽部がキッドクレオールをゲストにしたときもいやだった。懐かしい話だ。米米は嫌いじゃなかったけど
なんだかむかついた。ドリカムのアースとかデヴィッドTゲストも、なんかすごく嫌だ。なんでだろう?
 オレに取っちゃまるっきりどうでもいい話なのに。

8月16日(土) 告別式
旧友、畏友、バカ友にしてモダンヒップの元メンバーで、今もボクのフェイヴァリットギタリストであり、一番の飲み友達でもある、
HooGoo Leeこと、波冨ソシルこと、パク・ジョーホーこと、江ぐちの「タカシさん」こと日本名石井隆氏の
ご母堂が亡くなられ、今日が告別式だった。お盆のまっただ中ということもあってか、
式は午前10時からという早い時間。小田急線で町田からタクシーで15分ほどの祭儀場だった。
  あいにく朝からすごい雨。久しぶりにスーツを着た。ネクタイがうまく締められない。
 ボクは学生の頃から、タカシさんとは自宅に泊まり合う仲で、小田急相模原のタカシさんの実家で
お母さんと3人で一緒にビールを飲みながら テレビドラマを見たことが忘れられない(「愛の水中花」でした。懐かしい!)。
もう20年も前のことだ。 ウチの母親はまったく酒が飲めなかったから、そういう感じが 不思議だった。
 静かでやさしい人で、もう顔もおぼろげにしか覚えていなかったが、遺影を見てすぐに思い出した 。
 実はつい一週間ほど前にホントに久しぶりにタカシさんと飲み、音楽のことや、近況など話した折り、
「相模原のお母さん元気?」なんて話していたのだ。まさかその時は思いも寄らなかった、
ほとんど突然死だったそうです。大正15年生まれとはいえ、まだお元気そうだったのに。
 お棺に生花を入れる時、お顔を見たら、突然こみ上げてきて困った。なんだよ、オレ。
 式が終わって、タカシさんの二人のお姉さんが「あ、クスミさん?」とタカシさんに尋ねるように、声をかけてきた。
 するとタカシさんが「ああ、お忙しいだろうに、雨の中遠いところ悪かったね、頭ハゲてるのに」と神妙に言った。
どんな時でもこれだ。 まったく友達だよ。
 ご冥福を心から祈る。合掌。

 お昼に近くなったので、町田でひとりで蕎麦を食べ、熱燗を一本飲んで帰った。
 
8月14日(木) 歌「大根はエライ」
 そのそも絵本のきっかけになったのは約1年前、ミュージシャンの加藤千晶さんのライヴにゲストで出た時の
「ボクと加藤さんでお互いに詞を書いて交換して曲を作ろう」という話だ。
 その時ボクは「大根はエライ」というのを作りたい、と言い、加藤さんは「副級長になった」に
するつもりだ、と言いました。そしてなぜか歌より先に絵本が出てしまったんですね。
 で、歌は作らないのかというと、もちろん作ります。
 というか、絵本が出てから、加藤さんがそれを見て気分一新して作ってくれました!
 そのデモCD-Rが送られてきて、聴いて感激しましたね。すっごくかわいい。
 で、ボクに歌ってもらいたいパートとかが書いてあり、生ギターも弾いて欲しいという。
 それで、どこでどう出すとか考える前にもうデモCD作っちゃおう!ってことで、
なんと今日早くもボーカルと生ギターを入れました。録音しながら何度も吹き出した。
 親しみやすく、ちょっとヘンで楽しい曲です。オモシロイ出来だと思うよ。
 ボクは「語り」も含めて3種類ぐらいの声(歌い方?)と、生ギターでで参加しています。
 この曲はどこにどうやって売り込むかも決まってないままに、今月中にボクのホームページと
加藤千晶ホームページで、デモのデモとして一部聴けるようにするつもりです。お楽しみに!
 また、この曲は来る9月24日吉祥寺manda-la2の加藤千晶さんのライヴで必ず演奏します。 来てね!

8月11日(月) ハゲ対談
物書きの神足祐司さんと吉祥寺の割烹でハゲ対談。実に面白かった。いつか単行本になるらしい。
ハゲの話を禿げていない人も交えてしていると、ハゲが悪いことみたいになったりしてオカシイ。
禿げてない人がどんどん差別的発言をしていくのがタマラナイ。
 対談の前に泉晴紀と編集者と打ち合わせしていた時も、ヅラの話になってしばらく笑った後
泉晴紀が、
「オレね、ホントはデブだってチビだってヅラだっていいと思うの!」
と発言。すかさずボクが、
「ちょっと待て、デブやチビと、ヅラはジャンルが違うだろう?それは
『カレーだってラーメンだってお茶碗だって いいと思うの』といってるようなもんだろ?
ヅラじゃなくてハゲでしょ?言うなら。それに冒頭の『ホントは』というのが
ヒドイじゃないか、まず。なんだよ、ホントはって」
と突っ込んで笑った。泉晴紀は禿げそうにない。万が一禿げても、髪をなおピンクに染めていて欲しい。

8月9日(土) ベルギービールを飲む会
に誘われて行く。新宿にあるこの店には飲み物がベルギービールしかない。
ウイスキーとかそういう他の飲み物はいっさい無い。ベルギービールのみ数十種類。
 でもさすがに味が物凄く多様で、美味しいのがたくさんあったが名前をひとつも覚えなかった。

8月7日(木) ともしび
 雑誌の取材で、新宿の歌声喫茶「灯」に行く。6時頃行ったがもうビンビンに混んでいて、
客席の全員が大声で歌っている。すごい。しかも定食を食べながら歌ってる人も。どうかしてる。

8月6日(水) 吉祥寺再開発
についての誌上シンポジウムみたいなのに出る。ハモニカキッチンの2階で。
 今吉祥寺の北口のアーケードは掛け替えのために無くなっていて空が見える。
 今ここを歩くと、ボクはなんとも昔の吉祥寺の写真の中を歩いているような不思議な感じになる。
 新アーケードは天井にスクリーンがいくつもあったりするそうだ。駅から雨に濡れないで行けるようになるそうだ。
 ふーん、という感じ。サンロードより、みんなの大好きなハモニカ横町のごちゃごちゃさを、
いかにして全面取り壊しせず、 保存・防災改装するかに 知恵を巡らせるべきじゃない かな。
 
8月5日(火) E.T.T
 インフォメーションハガキをデザインしたE.T.T(江口寿史、田村信、大地丙太郎)のトークを観に
新宿ロフトプラスワンへ。
 予想通りゆるくて面白かった。若い頃の写真は突っ込みがいがあって必ず笑える。
  会場で久しぶりに和田ラジオと会った。「クスミさんの日記いつも読んでますよ」と言われた。
「ホームページ見てますよ」と言われるのには慣れているが、いきなり「日記読んでますよ」と
言われるとちょっとドキッとした。秘密が覗かれているようで。

8月1日(金)「大根はエライ」発売
 日記でもお知らせした通り、「大根はエライ」(福音館書店)発売になりました。一応「月刊たくさんのふしぎ」
の9月号ということですが、本屋に無くなっても、出版社では最低2年は絶版にはしないそうなので、
見つからない人、出版社から直接取り寄せて下さい。
福音館書店ホームページ 

7月31日(木) 夏!にならないと昨日書いたら
今日は午後から晴れてプールに行きたい夏!天気になった。近所のジムに屋外プールはあるが、
やはりプールは外に限る。暑い暑い日に外で冷たい水のプールにはいるのは最高に気持ちがいい。
今それがやりたい。が、ずっとパソコンに向かって文章を直している。
 小さい頃、ウチのお風呂場は父が作った物だった 。バラックみたいな小屋が家とブロック塀の
間に支えられるようにしてあった。屋根は塩化ビニールの波板トタンで、端がボロボロになっていた。
 大雨が降る時はいると雨が屋根に当たる音で物凄くうるさかった、
 大風が吹くと風呂場全体がぎしぎし鳴った。隙間風は一年中。
 木の風呂は古くて黒々していた。その風呂にお湯を溜めてバスクリンを入れて真ミドリにして入っていたなんて
今考えるとちょっと気持ち悪い。 すのこも黒くなっていた。洗面器はアルマイトで底がベコベコにへこんでいた。
 割れた曇りガラスの外には蔦がはっていた。窓の外には時々ヤモリが這っていた。
 窓ガラスが湯気で曇ったところに、指で兄弟して指で絵を描いたりしたな。
 貧乏だったけど、確かに楽しかった。確かに幸せだったと思う。そういうことを思い出して書いていたら
なんとも言えない気持ちになり、嵐の晩のあの風呂に戻りたくなった。

7月30日(水) 今日は一日雨
と天気予報では言ってたのに、雨は降らなかった。それにしても今年はなかなか「夏!」にならない。
泉昌之の原作、今回はほぼ約束通りに入れた。さすがに。泉昌之はそろそろもっと描きたいな。
「アックス」用に「新・中学生日記」を8ページ描いた。「ヘボヘボ掲示板」に投稿してくれた「小銀」さんの
話を元に膨らませた。
  高校の時「オレ、卒業したらブスでもいいから絶対女作ってとりあえずやりまくるんだ」と
言ってたヤツがいた。「卒業したら」という時点でもう弱気。「ブスでもイイから」「とりあえず」
全然ダメ。同級生女子から見たら小学生だろうな。精神レベルが。
でもそういうレベルで原作は始めたいと思っている。

7月29日(火) 「マグノリア」
を初めてDVDで観た。面白かった。いつの間にかのめり込んで見入ってしまった。すっごく刺激を受けた。
「世の中は偶然の巡り合わせに満たされている」という言葉があるけど、本当だと思う。

7月28日(月) 井の頭公園プール
去年の夏は暑い日は毎日のようにお昼 に泳ぎに行っていた近所のプールが、突然無くなった。
というか、前を通ったら「プール廃止」と赤い字で書かれて貼ってある。大ショック。
このプールは昔から水が冷たいので有名だったが、真夏日には川にはいるように気持ちがいいのだった。
いつも空いているし、なにより近いから気分転換にも最高だったのに。残念すぎる。
 武蔵野市民プールはボクが知ってる唯一の「飛び込み」が出来るプールなのだが、遠いんだ。
 飛び込みてぇ! 今。

7月29日(日) 世界水泳
金メダル2個世界新。すごいなー。松井もイチローもすごい。
でも「チチロー」ってやっぱり最高のネーミングセンス。今でも思い出すたびに笑う。誰が考えたんだろう。

7月26日(土) ゴールデンバット
仕事をちょっとだけ抜けて近所のブルースセッションへ。今日は隅田川の花火だとかで参加者が
少な目だった。が、お客さんがわりといて、盛り上がっていた。戻って仕事。
 瓶詰めの「なめ茸」ってたまに食べるとメチャクチャうまくてご飯バクバク食べてしまう。お茶漬けもメチャウマ。
最近全然食べていない。突然思い出した。
 吉祥寺東急に入ってる「まつや」にはメニューにないメニューで「なめこうどん(そば)」がある。あったかいうどん。
これに入ってるなめこの量が半端じゃない。なめ茸の瓶にして半分は絶対入ってる。採算取れているだろうかと思う。
驚きますよ。興味ある人頼んでみてください。おいしい。 笑っちゃうよ。

7月25日(金) 夜夕飯のあとに
睡魔に襲われ仕事場のソファに寝た。夕方6時半頃かな。 目が覚めたら今が何時で
自分は何しているんだか、何をしている途中で寝たんだか、今何をしなきゃいけないんだか、
サッパリ頭が回らず一瞬パニックになる。 7時半という時間を見てもピンと来ない。
今思えば半分寝ぼけていたんだが、こういうの久しぶり。あせって仕事する。

7月24日(木) 新・中学生日記3
に載せる、マンガを「アックス」用に8ページ作る。
弟に「工夫癖・兄弟対談」用に描いてもらったイラストがオカシイ。「オレは知らないよ、あんなの書いちゃって」
と言っている。 腹をくくって書き進まないとならないな。

7月23日(水)「大根はエライ」
見本本が出来た!企画から1年以上たった本なのでものすごくウレシイ。2冊目の絵本だし。福音館という王道だし。
担当編集者と打ち上げで飲んだビールの味は格別でした(若いとき買ったギターの話なんかして盛り上がったんだけど) 。
 心を込めて作ったので、子供向けの本だけれど、多くの人に読んでもらいたいな。8月1日発売。
絵本といっても月刊絵本の一冊なので8月いっぱいしか書店には売っていないかもしれない。

たくさんのふしぎ2003年9月号「大根はエライ」久住昌之 文・絵 
定価700円 申し込みはお近くの書店か、福音館書店MO係(03-3262-1642)まで。
福音館書店HP http://www.fukuinkan.co.jp


7月22日(火) 泉くんと取材
今度こそ早く原作をあげることを約束。ボクはひとりタクシーで帰ったが泉くんはひとり馴染みのオカマバーに消えた。
でも泉くんはけしてオカマではない。オカマだったら、やだな、やっぱり。

7月21日(月) いろいろ
忘れたり遅れたり間違えたり、この頃立て続けに人に大変迷惑をかけてしまい、さすがにへこむ。
現在進行形の仕事も個人的なことも何もかもが中途半端な感じがして、づしていいかわからなくなる。
と書いて読み返したら「どうして」を「づして」と書いていて、苦笑いの涙が出る。づしてこんなにダメなの?
づして今年の梅雨もちっとも明けないの。気分がめいる。づしたらいいんだろう。

7月20日(日) 「工夫癖」改訂版
は本当は7月15日に出す予定だった。でもボクが遅くなって10月ぐらいに延びている。
その文章を書いているが、今度こそ親に読まれたら勘当されるか縁を切られるか、とにかくヤバイかも。

7月19日(土) 山下清
を切り絵で切った。知り合いに芦屋雁ノ介が貼り絵をすると思っていた人がいてオカシイ。
寅さんと渥美清がもはやわからなくなったみたいだ。
山下清の貼り絵は素晴らしい。が、なかなか実物を見れない。案外「ちゃんと見たことがない」という人が多い。
山下清の好きだった花火の絵はどれも素晴らしい。でも文章も最高に好きだ。

7月18日(金) 三鷹市国際交流フェスティバルポスター
のイラストを描く。描くのは3時間ぐらいだったけど、色を付けるのに半日かかった。細かい猫の絵。
これを羽良多平吉さんがポスターにデザインする。今年で3回目だけど、毎回すっごく楽しみ。
 一週間休んでしまった「クリック小僧」をまとめて数点描いて書く。

7月17日(木) 美學校で宴会
短い授業のあと、今までの生徒も遊びに来て教室で宴会。「アックス」で次号から『漆部』を連載する(絶対面 白い!)一期生
堀道浩くんと、今「アックス」に描いている今期生の河内遥さんが会う。河内さんのマンガも繊細ですごくいい。
 去年の加藤くんもイラストレーターとしていろいろ描き始めたし、4年目にしていろんな人が少しずつ
世の中にでてくてくれて、やっぱりウレシイ。プロになることを目標としている教室じゃ全然ないけれど。

7月16日(水) 泉晴紀激怒
マンガの原作が出来かけのまま山梨に行き、空いた時間に原作を作り宿からFAX。残こり3ページというところで
帰りのあずさに乗る。確認の電話をしなかったのがいけなかった(携帯電話持っていないし)。
確かにギリギリだったが泉晴紀激怒の留守電が数本入っていて震え上がる。ここにはちょっと書けないほどコワイ。
まったくボクが悪かった。「まんが道」を思い出す。生きた心地もしない。立川で下車、駅前のスタバで
死にものぐるいで描いてコンビニからFAXで送って、一緒に謝りの手紙を送る。
 恐る恐る電話すると留守電。携帯も出てくれない。 出版社に電話、事情を話し締め切りを延ばしてもらえるよう
お願いし、自己嫌悪と猛反省と申し訳なさに打ちひしがれたまま、1時間後に電話したら、泉くんがいて
「もう描いてるよ。なんとかするから、この次は頼むよ」
と笑って言われた。よかった。ふてくされて街をぶらぶらして帰ってきたとか。
 泉さん、大人。よかった。殺されるかと思った。ほど怖かった。ほんと、ゴメン、泉くん。
 誕生日を迎え気を引き締めろよ、という啓示と心得、肝に銘じる。

7月15日(火) 45
になっちゃったよ。

7月12日(土) ライヴ
新宿TalkinngMonkeyz5周年記念ライヴに出た。40分7曲ほど演奏。
ボク(生ギター。ハーモニカ)アキラ(フレットレスベース)カタラオ(カホン)という新ユニットで
バンド名すらない。でも可能性は感じてたくさん間違えたにもかかわらず手応えを感じ、なにより
面白かった。3人というのは緊張感がある。
お客さんもなんとか満員になってくれてよかった。マンガの締め切りさえなければ打ち上げもやったんだけど。
(リハの待ち時間も描いてた)とほほ。

7月9日(水) リハ
今週の土曜日は久しぶりのバンドライヴ。しかも自分にとって久しぶりのモダンヒップ、Q&W以外。
ということだが仕事が詰まっていてなかなか準備できなかった。今日集まってリハ。
エレキギターと生ギターと両方用意し、最初は爆音系でいろいろやったが、ドラムのカタラオくんが
「カホン」というパーカッションを持ってきていたので、生ギターとベースとカホン、という3人で
やったところ、アキラが「これ、クールですよ!」というので、いろんな曲を試み、結局今回は
アコースティックで通そうということになる。それはそれで面白い、ドラムでなくてカホン、というところが
すごく新鮮。いろんな側面のある不思議なパーカッションだ。見た目は四角い木の箱で座って叩く。
今までの曲が違った感じに聞こえて新鮮だった。次のリハと本番が楽しみ。皆さん来てね。
ああ、これから朝までデザインの仕事かな・・・。

7月5日(土) ロケ
BS日本テレビ「東京遺産」のロケでタキモトさん、渡辺佑と、阿佐ヶ谷と荻窪を歩く。
 阿佐ヶ谷の南口駅前には信じられないような昭和初期の住宅が一画だけ残っている。
細い細い露地には行っていくとその中に小さな小さな町工場があり、おじいさんが船の部品を作っている。
蚊取り線香の匂いがして頭がくらっとする。
 北口の喫茶店「プチ」も時間が止まった店だった。毎日が同じように繰り返されてできあがった空間には
独特の心が落ち着く雰囲気がある。改装改装でいつも新品な店ばかりの中で、こういう店はいとおしい。
高校生の頃とか思い出すような、ちょっと泣きたくなるようなやさしいコーヒー屋だった。でも
花籠部屋のお相撲さんもよく来ていたようでそのせいか椅子がどれもガクガクした。
 荻窪ではボクが高校生の時からお世話になった中古レコード店「月光社」に行って、レコードのにおいにクラクラ。
「西郊ロッヂング」という古い古い旅館を改造したマンション(アパート?)には感動。
古い建物の外観や曲がりくねった細い廊下、ドアはそのままに、バストイレが完備されたワンルームに
改装してある。家賃6万円ぐらい。しかもオートロック。 ちょっと借りたくなった。
 あ、もう10時だ。こんなもの書いて時間を潰してしまった。ああ・・・。
 月光社で買った青春時代のアルバム、オールマンブラザーズの「フィルモアイーストライヴ」聴いて元気を出すぞ。

7月4日(金) E.T.Tのハガキ
江口寿史さん、大地丙太郎さん、田村信さんのユニット「E.T.T」のトークライヴ(8月9日ロフトプラスワン)
のポストカードをデザイン。渡された写真を出来るだけいじらないで使い、インドか何かの
「何考えてデザインしたかわかんない」絵はがきみたいにした。みうらじゅんの言うところの「カスハガ」。
 いろいろやることがあるのに、効率が悪く、なかなか進まずなんだかイライラする。

7月3日(木) 美學校で
授業の中でウクレレを弾いて歌った。ブルースハープも吹いた。なんだろうこれ。
先週も今週も授業中に雨が降ってくる。今どきエアコンがない教室なので、雨の音がさーっとすると
みんな気持ちがそちらに向く。風流といえば風流。

7月2日(水) 朝起きたら2時
時計が止まっていて12時だと思って歯を磨いたりして仕事場に行ったら3時だった。ものすごく驚く。
最近寝不足だったからか。でも先週もすごく寝たしな。体調が少し悪いのかな。
 最初の食事が夜の7時ぐらいだった。

7月1日(火) クリック小僧
年末までに単行本にしたいという打ち合わせ。
引っ越しにも妖怪は付き物だ。引っ越しのために段ボール詰めしたとき、ある箱に入れたものは
引っ越してもずーっと開けることはない、という「開かずのダンボール」というのがある。

 夜遅くから泉晴紀と編集者と歌舞伎町に風俗の店の取材。ガハハオヤジをたくさん、目の当たりにする。
厚顔無恥で、女の子を侍らせて(その子達と今までに関係があるらしい)会社の話をしている。
それで最後はその子達を連れ出してどこかに行く(女性は全員中国人) 。
 歌舞伎町で深夜にディープな中国料理屋に行き、鳥の足とか食べてビール。
 珍しく泉くんとサシで朝まで飲む。こんなことは一年に一回ぐらい。

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